忘れられない淡いときめき

忘れられない淡いときめき

忘れられない淡いときめき大学2年生の頃、私は都内のカフェでアルバイトをしていました。

 

ちょうど夏も終わりに差し掛かる頃、会社の人事異動で新しい店長がやって来たのです。

 

店長は接客コンテストで、1位になるほどの実力の持ち主の熱血な人。

 

当然、私達に対しても大々的な接客の改善を要求して来ました。

 

お客様の目をみて話す、笑顔を絶やさないなど当たり前のことなのですが、その効果は絶大で常連のお客様が増え、お店の売り上げも上がっていったのです。

 

そうして盛り上がっていったお店に、いつの日からか毎日来てくれる私のタイプの男性がいました。いつも一言二言話し掛けてくれる、カッコ良くて優しいその人のおかげで、アルバイトが今まで以上に楽しくなるほど舞い上がっていました。

 

ある日、その人が「おいで」と手招きしたので犬のように駆け寄って行った私を、「今からご飯を食べに行かない?」と食事に誘ってくれたのです。

 

私が勤務を終わるまで待っていてくれ、ご飯を食べに行ったのですが何を話したのか覚えてないほど、気分が高揚して頭が真っ白になっていました。

 

たわいもない話をし、その日は解散しました。その後、お店に来てくれる度にいろいろ話す関係になったのです。ちょっとしたときめきだけで、毎日が楽しかったアルバイトの思い出です。

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